日本文化大学の近くに交番ってある?

警察官合格率は日本一です

警察官は日本の警察機関の警察庁や都道府県警察に所属し、国民の安全を守る重要な仕事で公務員の一種です。東京都には警察本部に相当する警視庁、各都道府県警が勤務先になる場合は地方公務員、国の行政機関の警視庁の場合は国家公務員など職種により公務員に分類が存在します。 テレビドラマなどでもおなじみも刑事は、刑事警察と呼ぶものでドラマの中では華やかなイメージを持ちますが、実際の捜査は地道な作業が欠かせないようです。警察は巨大な組織であると同時にそれぞれに大切な職務がありやりがいなどを求める人も少なくありません。

日本文化大学は法学部のみの大学ですが、警察官の合格率が日本一などからも将来警察官になりたい人などからの注目を集めているようです。

警察官といえば交番は地域を守る大切な役割です

日本文化大学周辺には交番が少ない、このようなイメージを持つ当大学の学生さんも多いのではないでしょうか。ネットの中にある地図サービスを利用すれば日本文化大学から歩いて行ける交番を見つけることができますよ。日本文化大学は、東京都八王子市片倉町にある私立大学で最寄り駅はJR横浜線の片倉駅、当駅南口から大学正面入り口までは歩いて約7分のアクセスです。片倉駅の北口ロータリーを駅を背にして左側に進むと、国道16号に出ますが斜め左側には南大沢警察署片倉地域安全センターと書かれている交番があります。何か困ったことが生じたときや道を知りたいときなど教えて貰うことができます。

白山通りには高嶺交番があります

日本文化大学の北側は白山通りに面していますが、日本文化大学の正面入口から白山通りを右に道なりに歩いて行くと約1.1km(約16分)で八王子バイパスを渡る高架橋があり、橋を渡り切った左側に高嶺交番と呼ぶ施設があります。こちらの交番は住み込みタイプの施設のようで一戸建て住宅の道路沿い側に交番機能が付いているタイプです。警察官になって交番勤務になることもあるかと思われますが、こちらの施設のように住み込みで地域の保全を守るなどの職務もあるわけです。

日本文化大学のキャンパスをご紹介

白山通り沿いに日本文化大学の正門があり、右手側には蜷川親繼先生の銅像が学校に通う学生のことを見守っています。左側は人工芝のグランドがありその隣にはバスケットやフットサル、テニスなどの球技専用のコートがあります。正門から最初に見える建物は楽工舎、その奥にあるのがサークルスクエア、お隣にあるのは新2号館です。さらに進むとメディアセンターや4号館などの校舎があり、敷地の奥には緑が豊富にある山林地帯へと続きます。日本文化大学は四季折々の豊かな自然に囲まれた大学でもあり、キャンパスライフの中に自然を満喫できるなどの魅力もあるのではないでしょうか。ちなみに、日本文化大学は1990年頃までは制服を着る制度があったようですが、現在では服装は自由です。

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