日本文化大学が就職率が高い訳!

こんにちは。今日は日本文化大学の学生の就職率がなぜこんなにも高いかをご紹介したいと思います。一般的に4年制の大学生が就職活動を始めるのは3年生の4月(もしくは2年生の3月)からとされています。しかし、日本文化大学では1年生から就職活動につながる授業があります。これをキャリア教育と呼んでいます。

 

・就職活動対策を早期に取り組みキャリアイメージを具体化します

警察官をはじめ、公務員や一般企業への就職希望の学生の為のカリキュラムがしっかり組まれています。1年次では数的処理、2年次では数的処理、社会科学、人文科学、3年次から消防・警察コース、地方公務員上級・国家公務員一般職コース、市役所コースと分かれてキャリア教育があります。1年次から就職活動で生かせる一般教養や教養知識を勉強して行くことができます。消防・警察、各公務員試験のみならず一般企業希望向けの採用試験に対応したカリキュラムも用意されていて早くからしっかり就職力を養うカリキュラム編成となっています。

 

・日本文化大学の教員は各界の出身者で、就職活動を見据えたカリキュラムが組まれています

外部講師を招いた科目もありますが、必ず日本文化大学の教員がその授業には同席し、学生ひとりひとりの指導にあたります。なので質問したかったのにできなかった、なんて心配はいりません。

 

・日本文化大学の学生支援室では個別で就職活動を手厚くサポートしてくれます

履歴書やエントリーシートの記入の仕方や記入内容の添削、面接のバックアップも欠かしません。これは日本文化大学が少人数制であるがゆえに学生達が受けることができる魅力的な点です。希望の業種や職種を登録しておけば、求人が出た際に案内してくれるサポートもあります。各企業、公務員のインターンシップの情報も提供してくれて、より多くの学生が参加できるようにサポートしてくれます。

 

 

このように日本文化大学では学生生活を通して就職活動をサポートしてくれる仕組みになっています。なので早い段階で知識、教養の習得、就職試験対策、就職活動の手厚いサポートを受けることができます。漠然と就職活動でどんなことなんだろうと思う不安や試験の対策、面接の対策を自分一人でしっかりやれるだろうか?と不安になる必要はありません。授業が就職活動と繋がっているので、学生同士で情報交換もしやすいです。日本文化大学の学生は学生生活を通して就職活動の準備ができてるので見えない漠然とした不安に襲われることなく、しっかり準備できて就職活動を始めるので高い就職率を誇っているのだと思います。そして、各界出身の先生達からの講義は明確でイメージしやすく、対策をとることができます。そしてそれぞれの強みとして生かせる資格試験のサポートも手厚いところも魅力の一つです。将来の夢の抽象的なイメージで就職活動を始めるのではなく、こんなにも具体的な将来イメージで就職活動を始められる大学はそうないと思いませんか?だからこそ日本文化大学はこんなに高い就職率を維持しているんです!

 

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