薬局に行けばウェットティッシュがよく並んでいると思います。
いくつかの種類があって、お手拭用、身体拭き用、顔拭き用など多種多様。
それぞれアルコール(除菌)の強さが異なり、
身体拭き用で顔を拭くと皮膚がピリピリしますよ。
ケミカルピーリングみたいで良いという方も居ますが、
単純に肌が荒れるだけなので出来るだけ正しい用途で使いましょう。
ところで日本文化大学の学生はどれくらいウェットティッシュを使っているのでしょうか?
日本文化大学の周辺には薬局はありませんが、
駅前のスーパーやコンビニにもウェットティッシュがいくつか置いてあると思います。
紳士の嗜みとしてこうしたアイテムを常備している方は、少なくないのでは?
もっともタダではありませんので、倹約を心掛けている方にはあまり向かないでしょう。
あと、大学という環境だとあまり身だしなみに気を遣わない男性は多そうです。
これからデートならかなり気を遣いますが、
いつものメンツで学ぶ大学という空間内でしたら、
全身をしまむらやユニクロで揃える方は日本文化大学に多そうです。
ジャージも居そうですね。
そして汗臭さも気にしない方も日本文化大学には多そうです。
剣道の部活動後に、シャワーを浴びずに午後の授業に出る学生も居るのでは?
みんなが汗臭いと、自分の臭いも気にしなくなるものです。
しかし気にする方は徹底的に気にするでしょう。
部活後にアルバイトでしたら、ウェットティッシュのお世話になることは多そうです。
本当はシャワーを浴びたいところですが、時間的に余裕があるとは限りません。
自分の体臭が気になる方には、ウェットティッシュは必需品でしょう。
もちろん食中毒を気にする方でしたら手拭用のウェットティッシュは必ず使いたいところです。
ランチのたびにトイレで手洗いするのも手ですが、一々トイレまで行くのは面倒です。
携帯式のお手拭を持参している日本文化大学の学生は意外と多いのではないでしょうか。
ついでに言うと、コンビニでお弁当を買うとそうした使い捨てウェットティッシュを
無料で付けてくれることが多いと思います。