【コロナ禍でバイトがなかなか入れられなかった】
日本文化大学の学生さんはどうかわかりませんが、コロナ禍になっていたということもあるので、なかなかバイトのシフトを入れられなかったという方は多かったのではないでしょうか。自分としては大学もリモートだったりオンデマンドでいつでも見られるという状況であれば、空いた時間でその課題をすればよいのでバイトは結構な頻度で入れられるという目論見がありました。 しかしふたをあけてみると、飲食店だったこともあり、そのお店のお客さんが少なかったことも有って、バイトの人数が減らされてしまうという事になってしまいました。それは学生にとってもいたい事です。お店も痛みがありますし、ランチの時間帯も居酒屋なのにあけていたり、とくに夜の時間帯は本当にほとんどお客さんが来ない状況になった時もありました。日本文化大学でもアルバイトをしていた方は多いと思いますが、とくに一人暮らしをしているということになると、大変なのではないでしょうか。
【日本文化大学の学生さんも節約してる?】
おじいちゃんおばあちゃんから、よく昔は~なんてお話をされたりして、その時は食べるものもきつかったんだなという事を思ったりしますが、今は恵まれていると思います。そもそも一人暮らしで東京に出てきたとしても、仕送りもちゃんとしてもらえたり、一人っ子という事であれば心配して色々送ってもらえるということもあるからです。それは家庭環境によっても違うことかもしれませんが、高校も無償かされているという背景がありますので、学習できる環境はととのっています。日本文化大学では日本の文化を学ぶことが出来ますが、それはプライベートでもいろいろと機会があれば参加してみると良いです。日本文化大学でも学べることがあると思いますが、外部での経験もとても大事です。
【警察官を目指している友達】
警察官を目指している友達がいますが、その人のお父さんもやっぱり警察官です。社宅に住んでいましたが、子供が4人いてかなりにぎやかです。色々な家庭がありますが、親の仕事というのは子供に影響することもあるのかもしれません。うちの場合は本当に普通のサラリーマンでしたが、早期退職をして父は早くにして会社をやめてしまいました。そこから主夫となったわけですが、その時には母親の方が稼ぎが良くて、そういう家も有るんだという事で不思議に思いました。日本文化大学であれば、警察官になるためのツールが多いので、警察官を目指すのであればお勧めです。
【日本文化を学べる日本文化大学に興味】
いまちょっとしたブームで、お茶を習っています。これは本当にふとしたことがきっかけだったのですが、いつも通っていた喫茶店であうおばあちゃんと話した時に、お茶を習ってみないと誘われたことがきっかけです。今の時代でも、話しかけられて始まるというご縁があるんだなと感動です。日本文化大学でもそういった日本文化は学べるのでしょうか。