【3年生の時のサバイバルゼミっていったい何なの?!】
日本文化大学という大学があります。そもそも日本文化大学というところを初めて知った方も多いかもしれませんが、実在する大学です。基本的には警察官を目指すことが出来るカリキュラムであったり、日本文化大学というだけあって日本の文化を学ぶことが出来るというのが特徴です。日常生活の中で日本文化を学ぶというのは意外と出来ないところもありますが、そこを敢えて習うというのがポイントです。
日本人であるのでしたら、日本文化を出来るだけシッカリと知りたいという事もありますし、それを継承するためにも学んでいく事はお勧めです。
ところで日本文化大学において3年生の時にある「サバイバルゼミ」という物がカリキュラムに入っていますが、それだけ見ても一体何をするのわかりません。日本文化大学のホームページなどを見ても分かりませんし、本当に調べても出てこないので、本当にサバイバルゼミなんて行われているか?!と思ってしまう部分も有りますが、そう書かれているのだからおそらくあるのでしょう。体験談的な所で残している方がいれば参考になりますが、それも分からないのがもどかしいです。
【日本文化大学のサバイバルゼミをイメージしてみる】
サバイバルというと、なんとなくアマゾンや自然の中で生きるための行動をするというイメージがあります。魚をとったり、狩りをしたり、テントを張ったり無人島でも生き延びることが出来るかどうかといった感じです。そういったことをカリキュラムの中で行うというのは一体どういうことなのでしょうか。体験談も寄せられていないので想像の世界になってしまいますが、おそらく3年生をグループ分けして自衛隊が訓練をしているようなところにいき、リュックの中に一通りのアイテムを入れてグループごとにスタートをしてゴール地点まで行くというのが目標ではないかというのがあります。日本文化大学では、色々な講座なども有りますが、このサバイバルゼミに関してはかなりハードなイメージが持たれます。
【サバイバルゼミの体験談が無いのはなんでか】
日本文化大学の3年生にあるサバイバルゼミは、実際に参加した方の口コミが無いのでわかりません。想像しかないので本当に分かりませんが、イメージをしてしまう方も多いのではないでしょうか。サバイバルゼミなんて一体何をするかわからない大学を選ぶというのも、すごいかもしれませんがある意味それがサバイバルの入り口かもしれません。
【学生時代に何を経験するかも大事】
社会人になってからいかに活躍できるかというのは、意外と大学時代の経験も左右されることになるでしょう。時としてそれが良くなかった思い出だったとしても、それが身をもって分かったという事に繋がれば最終的には自分にとってプラスになります。そう考えると3年生の時のサバイバルゼミもきっと何かの役に立つという事になるでしょう。